2019.10.27
皆さま、こんにちは!
車のオリジナルフロアマット販売のアルティジャーノです。
本日は、自動車/用品メーカー「TRD」と、レクサス販売店関係者と皆様の心が一つにつながることで成立した、
新型 レクサスRX 450h FスポーツAWDモデルの納車式(セレモニー)の様子をご連絡させていただきます。
6月末から、レクサス店舗関係者のご協力によりマイナーチェンジ後モデルの詳細な情報いただきながら今日の日に向けた準備を進めてまいりました。
新型RXマイナーチェンジ後モデルの変更点は、いうまでもなく外観では、
ヘッドライトレンズからスピンドルグリルの意匠変更、フロントバンパーのデザイン変更に伴うフォグランプの位置・形状の変更、テールレンズの変更など前期モデルに対して、正常進化としデザインの更新されています。
今回は、TRDのエアロフェンダー(フェンダーアーチ)と合わせて、MC後モデル対応のフルエアロ(リア4本だしマフラー含む)に注目しながら新型RX450の全貌を確認していくことにします。
いよいよプレゼンルームでは 待望の納車式始まります。
レクサス店担当者のご説明よりレースのカーテンがあがった瞬間に私自身が待ち望んだ、新型RXとご対面。
TRDのフルエアロに合わせて、TRD専用の21インチ鍛造ホイールを装着したFスポーツ専用のホワイトノーヴェガラスブレークのボディが姿を現しました。
TRDのフェンダーエアロの納期遅延で、待ちに待った瞬間です。
まずは、全体像です。
TRD専用のフェンダーエアロは外側に数ミリ程度張り出しながら自己主張をしているかのように思います。
フロントまわりは、TRDのエアロデザインが後期モデルのデザイン形状を際立て引き立たせます。
TRD専用の鍛造ホイールは、20インチの純正イールより軽い印象です。このホイールの色は光や角度によって見え方が異なりますが濃いブロンズ色といった印象。とても美しいデザインです。
サイド、リア周りは、前期モデルは全く異なる、MCモデルほデザインに合わせた設計と形状がとても印象的。
TRDのフルエアロを装着した状態でのリア(後ろ廻りデザインが印象的です。)
左右4本だしマフラーの存在感とさりげない主張を感じます。
内装カラーは、現行LSのFスポーツ限定内装カラーで採用されている「フレアレット」を選択。
前期モデルに採用されたワインレッドの内装色と比べると少し明るくなった印象。
シートデザインはFスポーツ専用設計でとてもホールド性が高いです。
ナビゲージョンはタッチパネル式とタッチパッド式の両方が採用されて操作は便利です。
早速スマートホンを収納するホルダーにスマホを置いてみました。(笑)
前方にはスマホカバーをつけたままでも充電できるおくだけ充電機能付き。
リアシートも電動リクライニング機能とシートヒーターをがついて快適です。
最後に、改めて今日の日に感謝。
8月末からのエアロ納期遅延を乗り越えて迎えることができた、今日の日は私たちにとっては思いで深い一日になりました。
クルマの完成(用品装着含む)まで数か月に及び粘り強く丁寧に対応していただいたレクサス店舗関係者の方々には幾重にも感謝申し上げます。
本当に有難うございます。
アルティジャーノでは、お車を所有・ご使用されるさまざまなユーザー様の生活場面やライフスタイルを創造しながら、「おクルマがある生活をより快適にする」お手伝いを心がけて、商品開発に取り組んでいます。
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