みなさま、こんにちは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。
昨日、日本カー・オブ・ザ・イヤー 2018-2019年度の
『10ベストカー』が発表されました。
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・トヨタ カローラスポーツ
・トヨタ クラウン
・ホンダ クラリティ PHEV
・マツダ CX-8
・三菱 エクリプスクロス
・スバル フォレスター
・アルファロメオ ステルヴィオ
・BMW X2
・ボルボ XC40
・フォルクスワーゲン ポロ
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2017年11月1日から2018年10月31日までに
発表または発売されており、
年間販売台数が500台以上見込まれている乗用車が対象で、
今年は27台がノミネートされていました。
個人的には、日産のセレナ e-POWERに
注目していたのですが・・・・
惜しくも『10ベスト』には残れず( ;∀;)
また20年ぶりのフルモデルチェンジを果たし、
巷での人気が凄まじい『スズキ ジムニー』は、
様々な理由からノミネートを辞退していました。
(‘_’)少し残念です…
とはいえ、注目のモデルの出揃った『10ベスト』から
最終的に選ばれる今年の一台がどの車種になるのか、
非常に楽しみですね♪
(スタッフＫ 予想：ホンダ クラリティ PHEV)
(スタッフＹ 予想：スバル フォレスター)
また後日、アルティジャーノ・マット・オブ・ザ・イヤーの
ノミネート商品をご紹介させていただきます。(笑)
乞うご期待！！
▼10ベストカーに選出された車種の対応商品はコチラ▼
・トヨタ カローラスポーツ
・トヨタ クラウン
・マツダ CX-8
・三菱 エクリプス クロス
・スバル フォレスター
・BMW X2
・フォルクスワーゲン ポロ
