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トヨタ アルファード30系

マットの構成
本体フロアマット=S3000G/シャイニーブラック
ラグマット=セカンドラグ+通路用+サードラグ
C2000/ベージュ ロック糸/ベージュ

 
家族3世代での移動

30系アルファードを購入したのは、家族3世代で移動することを目的としてゆったりとくつろぐことができるミニバンを選びました。
室内空間が広いので、2列目から3列目への室内移動も簡単に行えます。

大人数で乗車してもストレスなく使える車です。

OWNERS DATE

自己紹介
性別:男性
車輌情報:トヨタ 30系 アルファード
2017年3月にS3000Gフロアマットセットを購入

この車種のマットはこちら


Q1.実際の使い方

アルファードを使うのは休日がメインです。

短い距離の移動だけではなく、旅行やアウトドアなど大人数で利用することが多いです。

本体フロアマットはS3000Gグレード、ラグマットはC2000グレードのベージュ生地のマットを装着して利用しています。

Q2.この組み合わせ・カラーを選んだ理由は―

なぜS3000Gを選んだのか

もともとレクサス IS用のS3000グレードのフロアマットを利用していて、品質の良さを実感していたのが理由となります。

購入当時は、S3000Gシリーズが30系アルファード・ヴェルファイアの本体フロアマット限定での販売でしたので、使ってみたいという気持ちが高かったです。


S3000グレードで十分な踏み応えを感じていましたが、素材に改良が加えられたS3000Gは、柔らかさが増しており、より心地よさが高まった印象があります。


ラグマットのC2000グレードも通常のカーペット生地よりも毛足の長さがあります。
S3000Gと比べてしまうと差がありますが、こちらも十分に踏み応えを感じることができます。




Q3.実際に使用してみての感想―


フロアマットを実際に使ってみて感じたこと

S3000Gの質感は、ゆったりとくつろぐことができるアルファードとマッチしていて、とても満足しています。

それだけでなくマットの設計にも工夫がされていてとても満足しています。

特に運転席マットのフットレストカバーは左足を置く部分までマットで保護する形状ですので、ゴミが溜まりにくい設計となっています。

一方で、生地にボリュームがあるので、カーペット生地の中に入った細かいゴミや小石は取るのに苦労してしまいます。

そのために、ラグマットを装着して汚れから保護しています。2列目フロアのセカンドラグマットは真ん中で分割している仕様ですので、マットを簡単に取り外すことができます。

使っていて改良が必要と感じる部分としては、ステップマットを固定するための両面テープが付いているマジックテープを強化してほしいです。

お手入れするために取り外すと、グリップ力が弱くなっていく印象です。


ALPHARD 30系