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アルファードはトヨタを代表する最上級ミニバンとしても伝統的な車種です。上品で、堂々とした佇まい。 オーナー様がゆったりとくつろぐことのできる広々した室内空間。アルファード30系より新たにラインナップされた、「助手席スーパーロングスライドシート」や「エグゼクティブラウンジ」などそれぞれに対応するアイテム取り揃えております。
20系モデルとは違って、マットの一部を内張りに差し込んで装着する仕様ではなく車体の純正留め具に合わせて装着固定する上置き仕様。 運転時に左足を置くスペース、「フットレスト部」をカバーする形状と、純正同様の形状(フットレス部カバー無し)の2タイプを設定しました。
運転席と助手席の間のフロア面は隆起しているため、この立体形状に対応する平面での裁断、縫製によって、立体的なフロア面に細部までカバーし、左右(運転席と助手席)のマットとうまく接合するよう、幾度となく型紙を調整しながら試作を繰り返して形状を確定しました。
30系より新たにラインナップされた、「助手席スーパーロングスライドシート」。 フロア面の前後方向の長さに対応するため、助手席にも純正留め具が存在します。ロングスライドするシートの動きを確認しながら、特徴的な足元の形状に合わせて、このグレード専用に仕様を確定させました。
2列目、3列目足元は、シートのスライド時にマットが干渉しない事はもちろんの事、各グレード、乗車定員の細部にわたるフロア形状にあわせた、設計をしています。 また、「サードシートスライド機能付ラゲッジ床下収納+脱着折り畳み式デッキボード」には、3列目シートを装着した場合と、跳ね上げた場合に対応するためデッキボードの開閉に合わせて3分割のマットにいたしました。 デッキボード開閉時用の「つまみ」を使用できる形状にし、開閉時もマットがズレないよう裏面にマジックテープを装着して固定できる仕様にしております。
ドアを開け、まず足をかけるのは、エントランススペース、いわゆる車の”玄関口”です。汚れが目立ったり、キズだらけであれば、車の印象も変わってしまいます。これからの車での移動時間を快適なものへと変えるかどうか重要な部分となります。 アルティジャーノは全てのアイテムの開発・設計において常に情熱をもって、全力で取り組んでおります。
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家族や大切な人と過ごすための満ち足りた気品ある空間。
アルファードはトヨタを代表する最上級ミニバンとしても伝統的な車種です。上品で、堂々とした佇まい。 オーナー様がゆったりとくつろぐことのできる広々した室内空間。アルファード30系より新たにラインナップされた、「助手席スーパーロングスライドシート」や「エグゼクティブラウンジ」などそれぞれに対応するアイテム取り揃えております。
上置き仕様で選べる2タイプ運転席用マット」
20系モデルとは違って、マットの一部を内張りに差し込んで装着する仕様ではなく車体の純正留め具に合わせて装着固定する上置き仕様。
運転時に左足を置くスペース、「フットレスト部」をカバーする形状と、純正同様の形状(フットレス部カバー無し)の2タイプを設定しました。
立体形状のフロア面をカバーする専用設計
運転席と助手席の間のフロア面は隆起しているため、この立体形状に対応する平面での裁断、縫製によって、立体的なフロア面に細部までカバーし、左右(運転席と助手席)のマットとうまく接合するよう、幾度となく型紙を調整しながら試作を繰り返して形状を確定しました。
「助手席スーパーロングスライドシート」への対応
30系より新たにラインナップされた、「助手席スーパーロングスライドシート」。 フロア面の前後方向の長さに対応するため、助手席にも純正留め具が存在します。ロングスライドするシートの動きを確認しながら、特徴的な足元の形状に合わせて、このグレード専用に仕様を確定させました。
2列目・3列目足元、ラゲッジスペースへの対応
2列目、3列目足元は、シートのスライド時にマットが干渉しない事はもちろんの事、各グレード、乗車定員の細部にわたるフロア形状にあわせた、設計をしています。
また、「サードシートスライド機能付ラゲッジ床下収納+脱着折り畳み式デッキボード」には、3列目シートを装着した場合と、跳ね上げた場合に対応するためデッキボードの開閉に合わせて3分割のマットにいたしました。
デッキボード開閉時用の「つまみ」を使用できる形状にし、開閉時もマットがズレないよう裏面にマジックテープを装着して固定できる仕様にしております。
おもてなしの玄関となる「エントランスマット」の存在
ドアを開け、まず足をかけるのは、エントランススペース、いわゆる車の”玄関口”です。汚れが目立ったり、キズだらけであれば、車の印象も変わってしまいます。これからの車での移動時間を快適なものへと変えるかどうか重要な部分となります。
アルティジャーノは全てのアイテムの開発・設計において常に情熱をもって、全力で取り組んでおります。